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お知らせ

2021.01.08

一月五日:「二十四節季」=小寒

「二十四節季」:小寒=池や川の氷も厚みを増し、寒さが厳しくなる頃です。この日を「寒の入り」といい、寒さの始まりを意味します。そして、小寒と大寒を合わせたおよそ1か月を「寒中」「寒の内」といい、寒中見舞いを出す時期とされています。 「七十二候」:芹乃栄=せりすなわちさかう 芹が盛んに育つ頃。春の七草のひとつで、7日の七草粥に入れて食べられます。

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